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zoom RSS 続・「定」と「静」

<<   作成日時 : 2009/07/04 20:45   >>

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「静」を得ることで、相手や自分をより深く知ることができるようになる。

『六韜』では「静」を得るのに「安徐」が大切である、としている。「安徐」とは「安らかで、ゆっくりした」状態のことである。これは、まさに太極拳そのものである。

太極拳の、安らかで、ゆっくりした動きは、「静」を得るのに最適なものであり、それは相手と自分を、深く知ることのできる第一の方法でもあるのである。

こうした行為によって養われるものを、「神明の徳」と『六韜』では述べている。「神明」とは太極拳の最高の境地のことでもある。

神明を得た生活で養われる安らかで、静かな人間関係こそが、神明の徳なのである。

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