刃を研ぐ(服食登真章第十二 その4)

「真妙を秘して行い、心箋を漏らすことなかれ」

真妙とは、真実の妙訣のことである。

心箋とは、心髄たる教え、ということである。ちなみに「箋」には、注釈の意味がある。具体的には、葛玄の注釈で述べられている教え、ということになろう。

これは、7つの習慣では、第7の習慣である「刃を研ぐ」になろうか。

「刃を研ぐ」とは、個人の能力を高めることである。心髄となるような教えを実践して、個人の能力を高めるのである。