「房」を得る(点化分胎章第八 その1)

「器を制して房をなせば、丹はその内に生ず」

ここでいう「器」とは、身体のことである。

「房」とは、神室のことで、ここに丹が生まれる。

葛玄は「聖人は、器を制して、象をたっとぶ」と述べている。

「象」とは、一種の感覚のことである。これは神室、房と同じである。

心身をよく整えると、変容の準備が整う。ここに「房」ができる。

心身をよく整えるには、正しい呼吸をしなければならない。

正しい呼吸をするには、心身を正しく動かさなければならない。

心身を正しく動かすには、正しい套路を練らなければならない。