道芸解(接気生神章第七 その6)

これまで、解説してきたことを、太極拳や八卦拳の道芸の立場から考えてみる。

正しい形を練ろうと思うのであれば、気が整えられなければならない。

形と気は、別の現れをしているが、本来はひとつのものである。

また、気を煉るには、形を正しく行わなければならない。

気と形をむすびのが、「意」である。

あまりに強い欲望を持つと「意」は穢れてしまう。

「意」が正しくなければ、気も形も、最後には完成することがない。