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煉丹修道
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両儀堂公式ブログ 2015年6月20日よりブログ名を変更しました(旧「福徳円満」)

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タイトル 日 時
古道452
付論 陳志進「太極拳の品格と効用(7) 太極拳を練る時には服を脱いで裸になってはならない。長袖の服を着て練るのが望ましい。そうすれば文雅な雰囲気にもなるものである。歯を強く食いしばることなく、目を大きく見開くこともないようにして、奇声を発することもないようにしなければならない。 およそ太極拳の効用としては、いまだ病気になっていない人は永遠に病気になることを無くさせる。すでに病気の人にはなかなか治癒しないような病気でも治すことができる。太極拳はひとつの技術であるが、「医王」と称することもできる... ...続きを見る

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2017/10/21 17:49
古道451
付論 陳志進「太極拳の品格と効用(6) 太極拳を練った後には、自分が太極拳を練習したかどうかにも執着することがない。太極拳の練習はこの無我の境地に入れば、どのような不都合も無くなってしまうことであろう。こうした境地に入れば自分が穏やかになるだけではなく、近くに居る人もまた知らず知らずにこうした境地に入ることになるのである。 ...続きを見る

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2017/10/20 17:49
古道450
付論 陳志進「太極拳の品格と効用(5) これらは教えを汚すことになるからである。こうしたことからして、品格が高尚な人でなければ太極拳を学ぶことはできないのであり、高い忍耐力のある者でなければ学ぶことはできないのである。太極拳を学ぶ者は、気質の変化を得ることができる。粗暴であり短気であるような者は穏やかで安らかになるのである。 よく拳を練る時には全身をリラックスさせ、自然のままに、円(まどか)に滞りなく、気を丹田に沈め、心の中はまったくの空であり、雑念を抱くことなく、あたかも荘子が夢で蝶になっ... ...続きを見る

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2017/10/19 17:48
布都舎漫筆 甲字2号
第二巻 甲戌 10月14日 ...続きを見る

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2017/10/19 16:26
古道449
付論 陳志進「太極拳の品格と効用(4) そうであるからこの術を得た者はまるで宝物を得たようにして、なかなか他人に伝えようとはせず、必ず深く伝えようとする人の徳行がよく行われているかどうか、をよく見て教えたものであった。それに教えている間の長い期間にわたって詳しく人物を見て、初めて秘訣を伝えたのである。拳術を学ぶ者は、必ず次の決まりをよく守らなければならない。 一には護衛の職に就いている者には伝えてはならない。 二にはショートして芸を売る者には伝えてはならない。 三には反社会集団に属してい... ...続きを見る

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2017/10/18 17:48
古道448
付論 陳志進「太極拳の品格と効用(3) 張三豊祖師が各地を巡っていた時、文人が惰弱であるために、時に粗暴なる者に辱めを受けても抵抗するすべのないこを憐れんで、この世の中に太極拳を伝えたのであった。太極拳は柔をもって剛を制するものであり、弱をもって強を制し、無力をして強い力を打つものである。他人の力を借りて、相手の動きをさえぎることのないものなのである。張三豊祖師が太極拳を公開してからは世に重視されるものとなり、武当派といわれるようになって、少林拳よりも高い評価を受けるようになった。 ...続きを見る

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2017/10/17 17:48
古道447
付論 陳志進「太極拳の品格と効用(2) 張三豊祖師が太極拳を創始したのは、修道の士の静坐の功を助けるためであったのである。長く太極拳を練れば、護身の能力もついてくる。長生きもできるようになる。そうであるから歌訣には「太極拳の意義とは最終的にはどこにあるのか。それは益寿延年の不老の春にある」と記されているわけである。 太極拳を練る時には、神の働きそのままに練るべきであり、けっして徒に力を使ってはならない。そうであるから歌訣には「もし、体と用とをいうならば、その根本は何か。意と気は君主であり、骨... ...続きを見る

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2017/10/16 17:47
古道446
付論 陳志進「太極拳の品格と効用(1) 太極拳は武当派の嫡伝である。張三豊祖師が鵲と蛇の争う様子を見て忽然と悟るところがあり、太極拳を考案したのである。おそらくは修道の士は、静坐の功が深くても、気血の流れにおいてそれが滞ってしまう恐れがある。山を行き野宿をしたりする時には、急に野獣に襲われてもなにもできないこともあろう。こうしたことに対するために、張三豊祖師は鵲と蛇の争いを見てその知恵により、動物の動きを参考にして、天地自然の理により、太極陰陽の秘密によって太極拳を創造したのであった。 ...続きを見る

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2017/10/15 17:47
古道445
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(19) よく外功を練る者は力を鍛えることを第一とする。相手より強い力で攻防を行おうとするのであり、往々にして内的な功夫を軽く見ることがある。筋骨を鍛えている人は臨終に際して、その外的な功夫が邪魔をして、ひじょうな苦痛を受けることになる。命は終わろうとしているのに、功夫が肉体を死なせないのである。これは側で見ていて忍びないところがある。一方、太極拳を練る者は、こうしたことがなく自然に臨終を迎えることができるのである。 ...続きを見る

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2017/10/14 17:47
古道444
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(18) 太極拳と各種の拳術を比べる 中国の拳術には、実に多くの門派があり、各地でそれぞれの特色がある。大体をいうならば、内的な功夫を練るもの、外的な功夫を練るもの、動きが華麗であるのに過ぎないものがあるだけである。武術的な動きをショーとして見せて生活しているような人たちは、ただ見せかけの派手な動きを練習しているに過ぎない。よく武術のことを知らない人はこうしてものを良しとするが、これらはショーとして行われているものに過ぎない。また盗賊なども格闘術を習得... ...続きを見る

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2017/10/13 17:46
古道443
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(17) おおよそ拳術は中国独自のものであり、地球上において他に見ることができないものである。柔術の中心は護身にあって、二人で練習することを主としており、一人での練習はあまりない。一人ではやることがないようなものである。 一方、太極拳は一人で練習するし、また相手を付けた練習にもおもしろさがある。一人での練習は自分の功を練ることを主とする。二人での練習は推手ということになるが、これは相手の力量を知るためのものであり、技の用法を練るのである。長く練習をすれ... ...続きを見る

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2017/10/12 17:46
古道442
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(16) 太極拳と日本の柔術を比べる 柔術は中国の相撲を基にしている。日本人は中国の相撲を研究して柔術を作ったのである。日本の柔術(柔道)は現在、東アジアでひじょうに流行っており、組み合う格闘技をしてい中で十人の内、九人は柔術(柔道)をしている。また日本でも盛んに行われている。これは中国も相撲と比べられるものではない。 ...続きを見る

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2017/10/11 17:46
布都舎漫筆 甲字1号
布都舎(ふつのや)漫筆は、国学などの雑談をお届けするものである。甲巻は、甲の日に発表することを予定している。十月の甲の日は、4日の甲子(きのえね)であるが、第一号は両儀堂の設立記念日である10日の公開とした。次回は十四日の予定である。 ...続きを見る

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2017/10/10 20:10
古道441
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(15) 楊露禅先生は七十余歳の頃に、よく川で釣りをされていた。ある時に二人が背後から攻撃をして来たのであるが、攻撃をした二人は先生の頭を越して川の中に投げ入れられたのであった。露禅先生は、何事も無かったかのように釣りを続けておられ、勁を発せられることは無かったという。 また楊鏡湖先生は八十歳の時、椅子に坐っておられたが、その時に若者が腹部を撃った。しかし、その若者は跳ね飛ばされてしまったという。 ...続きを見る

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2017/10/10 17:45
古道440
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(14) 太極拳とボクシングを比べる ボクシングは、もっぱら力を重視するものであり、技巧を主とするものではない。二人で撃ち合うのであるが、その時には皮のグローブをつける。胸から上、頭から下を撃って、ダウンすると敗けになる。また、いろいろなルールがあって、はなはだ不自由である。面白味に欠けることは言うまでもあるまい。くわえて年を取ったボクサーなどは見たこともない。 太極拳で相手と撃ち合う時には、相手を傷つけることもできるし、そうしないことも可能である。... ...続きを見る

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2017/10/09 17:45
古道439
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(13) 太極拳とサッカー サッカーでは頭を鍛えるし、肩も鍛える。足も鍛えられて、運動としては大変に良いものである。しかし、これを練習できるとは少年や壮年に限られることであろう。幼年や老年にある者にはこのましい運動とは言えない。太極拳の練習は肩を柔らかくし、肘をあげることなく、胸をリラックスさせて、背中を開き、頭を真直ぐに立てるのであり、サッカーによって得られる効果のすべては太極拳にあることになるのである。 ...続きを見る

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2017/10/08 17:51
古道438
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(12) 太極拳と陸上競技を比べる 陸上競技は若い者がやることであって、誰にでもできるものではない。また陸上競技は内的なダメージを受けることとが少なくなく、血を吐いたりめまいを起こしたりすることがある。陸上競技では、観客が選手を励ますのが特徴的であるが、勝った者はひじょうに困憊しており、顔面蒼白であったりもする。また体力を消耗して一人で立つこともできず、二人に支えられている選手もよくいる。こうした状態から回復するには数十分もかかることがある。 太極拳... ...続きを見る

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2017/10/07 17:51
古道437
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(11) 太極拳は、どのような職業の人であっても、毎日小一時間ほども練習をすれば、健康には良いし、護身の技術も身につくものである。一方、柔軟体操は、学校を卒業したり、軍隊を除隊したりしたら、これを毎日、練習する者が居るであろうか? 太極拳であれば、これを会得したなら、おもしろ味を覚えて、練習を止めることができなくなってしまうのである。 ...続きを見る

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2017/10/06 17:51
古道436
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(10) 太極拳と柔軟体操を比べる 柔軟体操は、西洋から伝わったもので、学校や軍隊で行われている。八段錦と似ており、護身に使えることはない。特におもしろいということもなく、西洋から伝わったものであるということでありがたがっているようなところがある。柔軟体操を数十年やったところで、たいした効果は期待できないとも言われている。もし、太極拳であれば、これを練習して熟達したならば、太極拳の練習が習慣となり、生涯これを続けることができるようになる。 ...続きを見る

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2017/10/05 17:50
古道435
付論 陳志進「太極拳と他の運動を比べる」(9) 太極拳と弾腿を比べる 太極拳の動きは循環して途切れることがない。「常山の蛇」のように頭を打てば尾が反応し、尾を撃てば頭が反応をするのであり、どのタイミングでも勁を発することができる。相手に触れればすぐに勁を発することができるのであり、弾腿のように一旦、腕を轢かなければ相手を打つことができない、ということはないのである。 ...続きを見る

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2017/10/04 17:50

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